クリスマス・オーナメントの想い出
ごきげんよう🌈
プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
【クリスマス・オーナメントの想い出】
サンクスギビングの休み中にクリスマスの飾り付けやツリーを出すことにしています。毎年ツリーのオーナメントを飾る度に息子が生まれてから今日に至るまでの様々な子育ての思い出を思い出します。
新聞王の豪邸 ハースト・キャッスルで購入。豪華なプールに目を丸くしてたプリスクールの頃。
宇宙やスペースシャトルに夢中だった頃(1st Grade)フロリダ、ケネディ宇宙センターへ。
小学生の頃は各地の国立公園巡りの旅へ
クリスマス恒例「くるみ割り人形」バレエ公演の思い出のオーナメント
中学生になって、キャンパズビジットを兼ねて訪れたボストンで、新鮮なオイスターを堪能した老舗のシーフードレストラン。
シアトルでカレッジフットボールの試合を観戦して大興奮だったサンクスギビング旅行の思い出。
【サンクスギビング2017 ワシントン州】
一つ一つ飾りながら、その時々の旅の思い出や、息子がその時夢中だったものを思い出しました。
【子どもの想像力を育てるクリスマス・シーズン】
大人も子どももワクワクする華やかな気分になるクリスマスシーズン。クリスマスは、子どもたちの想像力をかき立てることがたくさんあるので、楽しみながら、想像力を育む絶好のチャンスではないかと思います。
例えば、サンタクロースの存在。
-サンタさんってどこに住んでいるんだろう?
-そりを引くとトナカイは何頭くらいいるんだろう?
-どうやってお願いしたおもちゃを持ってきてくれるんだろう?
-どこから家に入るんだろう?
-何時ごろくるんだろう?
子どもにとっては、不思議なことがいっぱいでいろいろな疑問が浮かんでは消え、そしていろいろなことを想像する時間を楽しめるのがクリスマスではないか?と思います。
息子は、4歳までクリスマスはいつもアメリカで過ごし、5歳と6歳のクリスマスは、東京で過ごしたのですが、その時、
「日本の家には暖炉がないから
サンタさんはどこから入ってくるんだろう?
入るところ分かるのかなあ?ちゃんと来てくれるかな?」と真剣な顔で、心配していた様子を今でもよく覚えています。
子どもが子どもらしい時間を過ごせることというのは、実はとても大切な時間。サンタクロースやトナカイのお話は、ファンタジーですが、子ども時代に夢見る力、ファンタジーの世界をたっぷりと楽しみ尽くすことは「想像力」を育むためにもとても大切だと思います。
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