コロナより怖いメンタルストレスの乗り越え方：信義に厚き友は人生の医薬なり

ごきげんよう🌈

プロファイリング子育てインストラクターの小野塚美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

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【朗報が届いたのですが…】

最近のサンディエゴのお天気。朝は曇り空ですが、日中はこんな真っ青な快晴の空が広がっています。今年は３０度を越す日があまりないまま８月終了。２４−２５度の爽やかな天候です。

カリフォルニア州の中では、サンディエゴはコロナの感染者が少し落ち着いたようで、チェックリスト対象から外れたとか。それでも、まだまだ以前の生活には戻っていません。引き続きナーバスに慎重な対応をしている人と、最低限のルールは守けれど、それほど恐れや不安を感じていない人と、二極化が進んでいる気がします。

春ごろは子どもたちも慎重派が多く、ほとんど家の中に引きこもっていましたが、最近は、オンライン授業の後、友だちとご飯を食べにいったり、有志のメンバーと自主トレをしたり、家の中と外での活動をうまくバランスとりながら過ごせるようになってきたように感じます。

【コロナより怖いメンタルストレスを乗り切る方法】

人と会わない、話さない時間が長くなると、精神的なストレスが溜まっていきます。テクノロジーがいくら発達したとはいえ、やはりパソコン越し、スマホ越しでなく、リアルで会いたいですよね。リアルな対面だからこそ感じられるエネルギーの交換が、人間には必要です。

半年ぶり？！の再会となった友人とのランチタイム。本当の友達とは言葉がなくともたとえ、毎日一緒にいなくとも心ではいつだってつながっているということを感じました。必要な時に絶妙なタイミングで会いたい人に会えるという巡り合わせに感謝でした！たとえ、政治や社会が「分断」を試みたとしても魂レベルで繋がっている人々の絆は簡単には壊すことはできないはず。不自由さや理不尽を感じる時期だからこそ美味しいものを食べて無邪気に笑い合う時間も