アメリカ大学進学セミナー2020 受験生の夏スタート
ごきげんよう🌈
プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
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水曜日の午前中、大学進学セミナーに参加しました。
今年はオンライン開催でした。24時間限定公開という形。セミナーはもちろんですが、ありとあらゆるところで、仕事のやり方が変化していることを感じます。
私は、「大学進学セミナー」というものに、初めて参加したのは、息子が小4の時。日本語補習校で毎年夏開催されており、当時PTAのお役目で、キャンパス内に出向くことが多かった私は、なんとなく行ってみようかなということで参加しました。そこで聞いたお話は、大学組織の名前、進学手続きのプロセス、ファイナンシャルエイドの専門用語など全てがちんぷんかんぷん💦日本語で解説してもらえているのに、全く未知の領域で、なんのことを話しているのか?理解できないことばかりでした。
大変ショックを受け、「少しずつ情報収集して、繰り返しお勉強しなくては、息子がアメリカでの進学をする際、サポートできない💦」とこの時、危機感を抱きました。
それ以来毎年、最新情報を得るために、繰り返し復習して理解を深めるため
毎年セミナーに参加するようにしたのです。夏のセミナーだけでなく、先輩ママたちの体験談を聴く機会があれば、積極的に出向いてお話を聴かせていただきました。
こうした積み重ねは自分の子育てに役立ったのはもちろんのこと、今、私が子育てサポートのお仕事をさせていただく中でとても役立っています。
「生きる力」を育てよう
「アカデミックスマート」より「ストリートスマート」を育てよう
「自分の人生をクリエイト」できるスキルを身につけよう
私が子育てのゴールとして大事にしたいと思うこと。今繰り返し発信しているメッセージは、かれこれ7−8年に渡って、セミナーやたくさんの先輩ママさんたちの子育て経験から学ばせていただいた内容のエッセンスだと言えます。
アメリカ大学進学の大きな特徴は、学力や才能評価というだけでなく、学生のハイスクール4年間での成長プロセス、人格評価、将来性(可能性)を総合的に評価することだと思います。全人格評価という感じでしょうか?
アメリカの大学進学を検討するということは、「子どもの個性をどう伸ばすか?」「子どもの可能性をどう引き出すか?」ということを考えることにつながりました。
もちろん手続き的なことを知る、受験テクニック的な戦略を知ることができたという部分もあるにはありますが、小手先のテクニック的なことではなく「生きる力を育てるってどういうことだろう?」と毎回自分に問いかけながら、息子と向き合う時間を持てたことことが、長い時間をかけて毎年セミナーに参加してよかったことだと思っています。
みんなちがって みんないい
唯一無二のあなたの人生ストーリーをクリエイトしましょう♪
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
Create your own SUNSHINE!!
今日も素敵な1日でありますように。
ごきげんよう♪
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