思春期子育てセミナー

こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

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メモリアルデーの連休明け、ようやく朝から爽やかな青空が広がりました。

このところ雨の日や、風が冷たい日が多く、体調を崩される方も多いようです。

みなさんは大丈夫ですか?

 

午前午後の予定がキャンセルになったので、7月のセミナー資料作成に取り掛かりました。

 

今回のセミナーテーマは、日本のクライアントからのリクエストによるもの。最初の出会いはサンディエゴの幼児教室でしたから、幼かった子どもたちが「前思春期」と呼ばれる小学生高学年になるのだと思うと感慨深いものがあります。

 

思春期テーマでのセミナーは3度目。

1回目が2015年。

2回目が2017年。みんなちがって、みんないい ぽーと会セミナー

私自身当時「前思春期」(息子12歳)→「思春期前期」(14歳)の思春期子育ての渦中にいた一人の母親でしたから、私自身の日々の奮闘を交えてお話をしたことや、参加者の皆様と色々な意見交換をしたことをよく覚えています。

偶然とはいえ、2年おきにこのテーマでのセミナー依頼をいただくというのも不思議な巡り合わせ。

 

息子や息子のハイスクールのクラスメイトやチームメイトの様子を垣間見ながら、思春期の子どもたちが抱える不安や、迷い、悩みなどを感じることがあります。小・中学生の頃に比べると、身体も心も大きく成長したように見える高校生たちも、実は心の中は不安定だったり、とても繊細な動きをしています。仲間たちと楽しくて仕方ない時間もあれば、自信があるように思える時と不安になる時の落差が大きかったり、将来のことを考えて不安になったり。ドラマも色々。

 

日本の子どもたちの状況はまたサンディエゴとは違うのでしょうけれど、心がけたい親の姿勢や、思春期の子どもたちが周りの大人に求めている言葉というのは、国が違っても共通な部分はあると思うので、そうしたお話をシェアできたらと思っています。

 

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

今日も素敵な1日でありますように。

ごきげんよう

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