恐竜のエコバックと息子の人生論
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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食材の買い出しに行った時、エコバックの恐竜プリントを見て、レジのおじさんが大興奮!!
すごくいいね♪と、大絶賛されました😬
おじさんも恐竜好き?だったのかしら??
息子が幼い時、恐竜大好きでした。
恐竜ブームは4ー8歳くらいまで続いたでしょうか??
この恐竜のエコバックは、確か日本で購入したもの。
二子玉川のPLAZAだったかなぁ。。。
プールや海、シーワールドなどにお出かけるする時に大活躍でしたが、最近はエコバックとして車にいつも入れています。
たわいないレジのおじさんとの会話をきっかけに、
NYやサンディエゴの博物館で、食い入るように恐竜の模型や化石を見つめていた横顔や、
小学校のプロジェクトで、恐竜のイラストを時間をかけて仕上げていたことなどが
一瞬にして蘇ってきました。
目をキラキラさせて、おしゃべりしてた幼い頃の息子の顔を思い出して
なんだかとっても幸せな気持ちで家に帰りました。
夏休みに恐竜の大作を仕上げてたのは、小3くらいだったかなぁ。。。
恐竜がいっぱいいます。
右脳レッスンにくる3歳児の男の子たちに人気の絵。
男の子はなぜか恐竜好きですね。
夕食の後、この日は珍しく、息子独演会状態で。。。
行きたいと考えている大学のこと。
どんな専攻を選ぶか今二つの方向性の中でどちらがよいか?
どちらが自分の適性に合っているか?迷っていること。
どんな人生を生きたいと願っているか、といった人生論まで。
さすがアメリカ人。
弁が立ちます😅
16歳。
色々なことを考えているんだなーって感心しました。
彼が幼い頃は、デザイナーか建築家、考古学者にでもなるのかしら?と思っていましたが、
高校生になった今は、全く別な世界を模索しようとしているようです。
彼の選択がどんな道であったとしても、自分が心から好きだと思って、没頭できる世界を見つけられることが何より幸せなことだと思うので、大学進学先を決めるまでの後二年、思い切り悩んで、考えて、色々なチャレンジをしながら、見つけてほしいなぁと祈るばかりです。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な1日でありますように。
ごきげんよう♪
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