こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

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何かを成し遂げたい！

と願う時

「結果を自分で決める」

というのが実はすごく重要です。

 

引き寄せマスターと呼ばれている

人たちは

「思考の力」「イメージの力」

をとても上手に使えている人だと思います。

 

「思考やイメージ」の力の使い方は

人それぞれですが、

共通しているのは、

迷いなく疑うことなく

「確信」するということ。

 

２月に開催した「開運セミナー」では

「主人公モードで生きる！」という

テーマでお話をしたのですが、

この考え方を知ると

自分の「思考パターン」を見直す

いいきっかけになると思います。

 

運動会不敗神話更新中のAちゃん

だけでなくうちの息子も

「イメージ」と「努力」で

自分の「確信」を現実化できる人だなーと

思います。

右脳レッスンで積み重ねた「イメージ力」は

彼の中にしっかりと根付いて

日常生活で自然に使っているんだろうなあと

感じます。

 

息子は今年も

ハイスクールのファイナルそっちのけで

運動会準備に余念がなく、

まさに「一所懸命」な１週間を

過ごしていました。

 

まずは高等部生徒会の

運動会運営チームとしてのお仕事

「記録係」の入念な準備。

記録係一人一人のための競技ごとの

専用記録用紙を作成していた様子。

 

競技の得点を正確に記録することが

求められる「記録係」

勝敗に関わるので責任重大です。

 

息子が作成した資料は

「すごくいい出来なので、

　来年度以降もこのフォーマット

　ずっと使えます！！」と

先生にとても褒められたようで

運動会に命かけてる（？！）😅😆

息子のやる気をさらにヒートアップさせる

ありがたいお言葉となりました。

 

尊敬している先生からの「承認」の言葉

は思春期の子どもたちにとって

やる気UPの原動力となります。

 

競技者としては

運動会のトリを飾る「紅白リレー」で

「昨年以上のぶっちぎりの走りを見せる」

と決めていた彼は

運動会前の１週間、放課後

毎日ジムで自主練を欠かさず

木曜日はカイロプラクティックドクターに

体を調整してもらい

自分でアジャストできる方法についても

ドクターと語り合ってました。

 

そして彼の「決意」の言葉通り

圧倒的な速さでの力走をしたという

達成感を持って帰ってきました。

 

彼が「圧倒的な走りを見せつける！」

と「決意」した背景には

ハイスクールの陸上部でかなりきつい練習を

積んできたことや

ハイスクールの陸上部には

どんなに頑張っても

自分よりもっともっと速いチームメイトが

ゾロゾロいて

そんな彼らと切磋琢磨して自己ベスト更新を

重ねてきたという努力の裏付けがあったから

こそだと思います。

 

そして運動会終了後の

高等部の仲間との夕食の席でも、

パパが撮影したビデオ検証に余念がなく

家に帰ってからはさらに詳細な

秒数カウント確認までして

ビデオ検証の結果

「自分が一番速かった」

という分析をして、

ようやく満足気に

部屋に引き上げていきました。

 

決意し、努力し、有言実行した

息子のことを本当に誇りに思います。

 

そして

「ものすごい速さだったね！」

「特急列車みたいだった！！」

「風を切る音が聞こえた！」

「呼吸法がすごかった！」

などなど

私は近くで見ることができなかったので😢

息子のことを親目線で応援してくれる、

見守ってくれる存在がこんなに

たくさんあることが本当にありがたく

サンディエゴのコミュニティの

ママたちのあたたかさを

改めて感じて

本当に本当に嬉しい１日の終わりとなりました。

 

 

facebookの過去のこの日写真で見つけた

６年前の写真。

この時も赤組で

親友Jくん３年生、息子４年生。

まだまだ可愛くて小さい。

中３＆高１となった二人に挟まれると

私の方が子どもみたい😅

 

 

Jくんママも今年は行事部副部長で

大忙しだった１日。

全然お互い話せなかったけど

最後の最後に一緒に写真が取れてよかった♪

 

私たちのママキャリアを

積み上げて来られたのは

この子たちの存在のおかげです。

 

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

今日も素敵な１日でありますように。

ごきげんよう♪