こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

 

火曜日の雨で

少し肌寒い日もあったのに

フットボール観戦の日は

なぜか焦げそうに暑い１日でした

しかも内陸部の暑いエリアでの試合。

夕方でも西日が強く

本当に暑かったです

 

先週６日間連続の

きついトレーニングを終え

今週も３日間の練習があり

かなり疲れが溜まっていた様子の息子。

 

前夜、くしゃみが止まらなくなり

原因は特定できないものの

アレルギー症状が辛そうで焦りました

 

取り急ぎ

 

TriEase

 とOn Guard

ソフトジェルを服用して

早めに寝かせたものの。。。

 

試合当日の朝も

なんとなくだるそうだったので

少々心配しながら送り出しました。

 

夕方の渋滞を回避して

試合会場へ向かう途中

春シーズンにアメフト練習をした

ミドルスクールの前を通りすぎ

「彼のアメフトとの出会いは

　ここから始まったんだなー」

と思いながら車を走らせました。

 

母としては

 

ずっとサッカーだけして来た彼が

アメフトにうまく適応できるのかしら？

 

試合に出してもらえるかしら？

 

仲間たちと仲良くやっていけるかしら？

 

大きな選手に潰されて怪我しないかしら？

 

などなど。。。

不安や心配をあげればきりがありません。

 

が、

人生は一度きり

あれほど好き！！とのめり込めることに

出会えたことは幸せだなーと

息子の様子を見ていると思います。

 

仲間たちとアメフトをしているときは

すごく楽しそう

 

 

 

 

 

 

 

初めての練習試合で

初タッチダウン＆

インタセプトからのランと

攻守で自分でも 

それなりに納得いくプレイが

できたらしく

「まあまあだった」という言葉とは

裏腹にいい笑顔で帰宅

 

母はアメフトにまだ馴染めず

試合展開もよくわからず

 

息子がどこにいるのか見つけるのも

なかなか大変

 

チームメイトのことも

チームメイトのママたちもまだ

知らない人ばかりなので、

とってもawayに感じる雰囲気の中、

一人で会場に向かい

一人ぼっちで観戦をし

一人で帰宅

(選手たちはスクールバスで移動のため）

するという状況ですが。。。

 

アメリカで子育てしているからこそ

体験できる未知との遭遇。

４年間楽しみたいと思っています。