「ありがとう」は幸せを呼ぶ開運ワード
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクター
小野塚 美知穂です
本日も当ブログにお越しくださり、ありがとうございます
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右脳レッスンの取り組みの一つに
「暗唱」があります。
2−3歳のお子様たちが漢詩や古典などの暗唱に
取り組んでいます。
言葉の意味がわからずとも、
聞いた言葉をそのまま暗記して真似していうのが
大好きな子供達。
ママたちはびっくりされますが、
暗唱で
「言葉が育ち」「集中力」「記憶力」など
子供達は着々と身につけていきます。
言語の発達だけでなく、暗唱は
心を育てるという意味でもとても有効です。
美しい言葉は美しいバイブレーション
「プラス」のエネルギーに満ちています。
私は、
「暗唱名人」という教材を
息子が幼い時から愛用していました。
今もクラスで使っています。
教材に入っている
漢詩や古典の名文の数々は、
その美しい言葉のエネルギーゆえに
長い年月をかけてもなお
人々に語り継がれている言葉です。
日本語には「言霊」という言葉がありますよね。
美しい言葉を意識的に使うことにより、
自分の周りの「気」「環境」をプラスのエネルギーに
設定していくことができます。
お子様の成長の過程ではわざと乱暴な言葉遣いをすることが
はやったりする時期もありますね。
(幼稚園の頃、ギャングエイジと呼ばれる小3−4年生の頃
息子も、乱暴な言葉遣いや悪い言葉を言って周りの大人の
反応を試す時期がありました。)
そんな時は、
「試し行動をしているのだな」
と冷静に受け止め、動じず、怒らず、
淡々と「言葉」のもつエネルギーの大切さを伝えていきましょう。
「美しい言葉を使っていると、
自分の心や魂が
磨かれて、美しく、強くなれるよ。
運が良くなるよ。」
というふうに「言葉」のもつエネルギーの大切さを
伝えていきましょう。
「運」という字は「運ぶ」という漢字ですね。
まさに「運」は自分で「運んでくる」ことができるものなのです。
生まれながらの「宿命」はかえられませんが、
「運」は自力で変え、動かす事ができるもの
ということをお子様にも伝えて行きましょう。
自分にプラスの暗示、言葉がけをすることで
どんどん「幸運」を引き寄せることができる
ということを教えていきましょう!
☆まずは「自分が幸運だ」と思うこと。
☆体調が悪い日でも
「調子がいい!」「すべてうまくいっている」と言ってみましょう。
☆この人素敵!と思う人のそばにいって
「プラスエネルギー」の環境をどんどん広げて行きましょう。
☆一番大事なのは「ありがとう」という感謝です。
☆ありがとう!感謝します!ツイている!すべてはうまくいっている!
こうした言葉を笑顔で言いましょう。
☆「笑うかどには福来る」
笑うことで「免疫力UP」できることが、
すでに科学的データで実証されています。
さらに詳しい実践の工夫を学びたい方は
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今日も素敵な1日をお過ごしください!
ごきげんよう
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本日もお読みくださり、ありがとうございました。