信じきる力 〜愛があれば大丈夫!〜

実は週末、息子と大げんかムキームキー

 

きっかけは些細なこと。

思春期特有の生意気な物言い。

日々の彼の感情のupdownに

がまんがまんと抑え込んでいた

私の中の感情の蓋がポンと

暴発爆弾しちゃったわけです。

 

 

 

最終的にはHugしてお互いごめんなさい。

仲直りしましたラブラブ

 

中学生になってからの傾向としてはテキストで

私が心配するようなことばかり

書き送ってくることも。。。

 

真に受けたら

彼の言葉のひとつひとつ

母としては

泣きたくなるようなえーんえーん

突き刺さる言葉のオンパレードダウンダウンダウン

 

でも。。。。

 

これって甘えてるんですよねてへぺろ

2歳くらいの頃の「ダダコネ」と似てます。

 

私自身に対しての怒りというよりは

学校や友達関係のストレスだったり

宿題や課題が多すぎて

うまくマネジメントできない

自分への苛立ちだったり

将来への不安とや

どこへぶつけてよいかわからない

イライラや怒りを

唯一、甘えられる母親にぶつける

そういうことなんだと思います。

 

こんな時は

何を言われても動じないのが一番。

 

雄大な山富士山のように

 

どこまでも続く青い空、青い海波のように

 

どーんと構えるに限ります。

 

「母なる大地」のイメージですウインク

 

尖った言葉のメールやテキストは

しばらく返信しないで放っておくと

息子の方から

大抵「ごめん」と謝ってくる

ということも

だんだんわかってきましたグラサン

 

大暴れして

抵抗してみたところで

相手からの反応がないと

攻撃する気持ちが削がれるんでしょう。

 

「動じない」

毅然とした態度を示しつつも

正直、心の中はあれこれ揺れます。

 

心配もある

 

不安もある

 

でも

「ママは君が生まれてきてくれたことが何より幸せだよ。

君のことが大好きで、

大切だからこそ

厳しいこともいうんだよ。」

 

といつも念じるようにしています。

 

「君のことをいつもママは信じているよ」

というメッセージを送り続けること。

 

不安定な思春期に

一番大事なことじゃないのかな?と思っています。

 

そういえば、

小学校卒業の後

息子にいわれた言葉がありました。

「マミィ、愛があれば大丈夫!」ラブラブ

 

晴れお日様サンサン晴れ 

San Diegoの爽やかなお天気みたいに

笑顔の太陽ママでいたいものです音譜

 

今日も1日Happy mom でいきましょうウインク

 

 

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