辛丑 2021年の過ごし方
ごきげんよう🌈
プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
【1日1万歩歩く!】
アメリカは、新年が明けるとすぐに仕事や学校がスタートするので、早いときは2日からスタートという年もあります。今年は2−3日が週末と重なり、三ヶ日をゆっくり過ごせた気がします。
1日1万歩を目標に歩くと決めて、2日から毎日歩いています。体調不良や天候不良の時はお休みするかも?ですが😁 無理しないで続けることを大事にしたいと思います。学校が始まると息子のウェイトトレーニングがある週3回は、息子を送り出してから戻ってくるまでの間に、ビーチまで行って1時間ほど歩いて、お腹を空かせて帰宅する息子の朝ごはんを作る、そんな感じです。リモート授業になってから、3食の準備がバタバタしますが、温かいものを食べさせてあげられるのはいいことかなと思います。
早起きはいつものことだし、朝早く動くと駐車場もガラガラ。空気も澄んでいて、毎日同じ場所に行っても、空の色、海の色、同じ日はないなあって思います。「今」この瞬間を大事にしよう!と、自然とそんな気持ちになります。
【毎年恒例 バイオリズム分析】
毎年、この時期、自分と家族のエネルギー状態、バイオリズムチェックをして、年間計画を立てるようにしています。最近毎日、朝夕歩いて、海や空を感じて、自然の大きなエネルギーを感じていると、宇宙のエネルギーの流れを把握しておくことは大事だなあと改めて感じています思うのです。億稼ぐような成功者の方ほど、「一粒万倍日」「寅の日」など縁起が良い日というのをとても気にされます。昨年はそうした方との出会いで、エネルギーの流れをうまく味方にするということも学びました。
私がカウンセリングの際、使っているツールは、その人固有の生涯の運気の流れや、日々のバイオリズムまでわかるので、私はそれを仕事にも活用するようにしています。私の家族は、九星気学で言うと、家族全員が「七赤金星」なのですが、だからと言ってみんなの運勢が同じとわけではないので…
私のやり方は、まず九星気学で大まかな年間の流れをつかんで、あとは個別のバイオリズムを診断できるツールを組み合わせて細かくみていく分析方法を使っています。宇宙のエネルギーをうまく使うと言うのは、例えて言うと、サーフィンで大きな波にうまく乗る、そんな感じでしょうか?運気が下がっているときに、がむしゃらにがんばってもうまくいかないので、エネルギーの状態が思わしくない時は、ゆっくり休むとか充電する時間に当てると言う風に、メリハリをつければいいのだと思います。
【辛丑 2021年の過ごし方】
気学の世界では、立春からエネルギーが大きく変わると言われています。今年の立春は2月3日です。今年は辛(かのと)丑(うし)の年。辛(かのと)と言うのは、新(あたらしいの意)と同語で、草木が枯死して、新しくなろうとする状態を表しています。下にあったエネルギーが上へと向かっていくそんなイメージです。
風の時代がスタートしたばかりの今年はまだまだ混乱があるでしょう。でも「慌てず焦らず、心穏やかに、辛抱強く育む」そんな姿勢で1年を過ごしていれば、翌年2022年は壬(みずのえ)寅(とら)がやってきます。2020年に色んなものが淘汰され、2021年に新しいことが生まれ、この1年辛抱しながら育てて行ったことが、2022年には一気に花開く そんな流れを示しています。下降線を辿っているときは誰もが苦しい思いをしますが、それは永遠に続くわけではありません。あとは上がるだけしかないのです。
今年は始まったばかりですが、1年かけてコツコツ準備を怠らず、やがて来る大きな波を逃さず捕まえていきましょう。
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