【ワクチン】「命がけの予防接種」レポートを読んだことがありますか?
ごきげんよう🌈
プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
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【ワクチンについて 調べたことがありますか?】
この8年間というもの、たくさんの書籍を読んで、私なりに勉強し、免疫学の知識があるドクターに、質問して教えていただいて、健康のために重要なのは、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足であることだという考えにたどり着きました。
新型ウィルスの話がずっと続いた2020年も、基本的な考え方が揺らぐことは全くありませんでした。これまで学んだことに確信を持っているので、ぶれる事なく穏やかに過ごせたという気がします。ですが、色々な方とお話ししているとワクチンのリスクについて、まだあまり知らない方も多いのだということも感じています。
これからご紹介する内容は、あくまで私自身が調べて学んだこと、信頼しているドクターから教えていただいたことをもとに、紹介する情報です。ぜひみなさんお一人おひとりが、自分で調べて、自分なりの答えにを見つけていただけたらと思います。
【命がけの予防接種という文書を読んだことがありますか?】
今から15年前、2005年6月に書かれた命がけの予防接種 Deadly Immunity という文書をご存知でしょうか?内海先生の本にも書かれていますし、「命がけの予防接種」とgoogleで検索すると日本語では、日本ホメオパシー医学協会のサイトで内容を読むことができます。
アメリカでは20 年前は、子どもに 自閉症が生じる割合はわずか 1 万人に 1 人でしたが、今は68人に 1 人の割合だと言われています。「命がけの予防接種」のレポートの中では、自閉症とワクチンに含まれる「水銀(チメロサール)」との因果関係が書かれています。
また、アメリカの良識派の医師や学者83名が署名した「ワクチンのすべて」というレポートもあります。以下レポートからの引用です。
・ 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
・ 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。
・ ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。
・アメリカでは、ワクチンで何か悪いことが起きても、製薬会社や医者を訴えることはできません。いずれも「1986年 児童ワクチン被害法」で保護されています。当時のロナルド・レーガン大統領が署名・発効したこの法律では、「ワクチンのメーカーは、ワクチンに関連する傷害や死亡から発生した損害の補償を求める民事訴訟において、法的な責任を負うことはない」(一般法律99-660)と定められています。
ラジオトーク(#86 我が家の健康管理④)でお話ししています。
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