こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

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先週は、中高生のママたちと語り合う機会が少し多めな１週間でした。

幼児期と違うのは、母の人生／生活、子どもの人生／生活が、くっきりはっきり別路線になっていくってこと。

もちろん親ですし、同じ家で共に生活しているので、お互いに影響を及ぼしあうという関係性はありますが、乳幼児期は一心同体だった「母子」の関係から考えると、一人の人間としてお互いに向き合うという関係性へと大きく変化していく時期が「思春期」。

世代間ギャップあり、私たち海外子育ての場合は、育った環境（国／文化）の違いもありますから、色々と理解し難い部分が出てきたり、対立する考え方になることも多々出てきます。みんなそうした問題で、母も子も悩みながら歩いているんだな、って感じるお話を多く聞かせていただきました。

 

そんな中、最近改めて感じること。

親も、子どもも「自分の世界」「好きなもの」があるかどうかって、とても大事ということ。

人生の色々な場面では、大変なこと、辛いこともありますが、「とことん夢中になれるもの」がある人は、最後はすごく強いな、って思います。

すきなことや、夢中になれる世界では、がんばれちゃうものなんですよね。

新学期、自分の夢や目標に向かって進む子どもたちの様子を、色々なお母様たちのお話を通して、知ることができ、私も子どもたちに負けないよう、新しいチャレンジをしようと心に決めた９月です。

 

「子どもは親の鏡」

まずはママがHappyにご機嫌になれる時間、場所を大切にしてみましょう。

あなたは、何をしているときが、一番幸せですか？

 

＃家族の時間

＃ママの自立

＃ママのキャリア

＃夢を叶える

Line@ はじめました！

 

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

今日も素敵な１日でありますように。

ごきげんよう♪

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