右脳レッスンを実践してよかったこと
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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しばらく、夏休みモードの記事内容が続いてましたが。。。そろそろ新学期ですから、教育テーマでの記事も書いてみたいと思います😉
日本に滞在していた７月に、しちだの右脳教育を実践してきたママ友の一人と再会しました。
彼女と話してとても共感した「右脳教育やっててよかったポイント」は
「記憶力がいい」ということと、「夢見る力が大きい」ということでした。
右脳が活性化した子どもたちの特徴は、
「記憶力」「ここ一番の集中力」「イメージ力が豊かで、作文や絵を描くなど創造力がある」
「語彙力が豊富」「大きな夢や志にむかって努力している」「根拠のない自信に溢れている」
こうしたことが挙げられると思います。
「記憶力」「集中力」「イメージ力」は一生涯使える貴重なスキルですから、今、幼児期の子育てをされているお母様たちは、毎日ほんの短い時間でもいいので、「大量高速インプット」を繰り返し繰り返し続けてほしいと思います。
「好きな世界がある」「自分に対する深い信頼と自信がある」ということも、大きな強みになります。スキル面だけにとらわれず、人格形成（人格を磨く、高める）という意識も忘れないようにしましょう。
才能逓減の法則によれば、胎児ー３歳までが、もっとも効果的な取り組み時期なのです。この時期に右脳レッスンに出会えた方は、本当にラッキーだと思います♪
でも、その時期に間に合わなかったからと言って、がっかりすることもありません。
人間は一生涯成長できる可能性がありますから、正しい取り組み、正しいアプローチを学んで、実践していけば、必ず大きな成長へと結びついていきます。
「何かを始めるのに、遅すぎるということはない」ということです。
気付いた時が、始めどき。
諦めずやり続けるという気持ちこそが、成長の原動力となります。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な１日でありますように。
ごきげんよう♪
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