引き寄せの法則 実践編① イメージの力を信じよう!
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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サンディエゴを離れ、早1週間。
梅雨真っ只中のシーズンでの日本滞在と思っていましたが、この1週間、雨に降られたのは1度だけ、しかもにわか雨程度で、暑すぎず爽やかな日本の夏を感じることができてラッキーでした。
出発前の天気予報チェックでは、到着直後から雨や雷のマークが連なっていたのですが、一方で、運動会の時も「晴れ女」宣言して、晴れを引き寄せた私😉😉
移動が多い最初の1週間は、「絶対晴れ!」を意識して、イメージして、言語化し続けたおかげか、本当に雨に降られることなく、快適な旅時間を過ごすことができました♪
右脳レッスンでも「イメージは現実化する」ことを常々お母様たちにお伝えしています。
特に幼い子どもたちは、そのままの状態を素直に真似していきますので、幼児期の「イメージ遊び」「イメージごっこ」はとても有効なのです。なんでも困ったことや叶えたいことは、イメージで解決できるんだよ!ということを教えていくと、一生涯使えるパワフルなライフスキルとなっていくことは間違いありません。
前回のブログでも書いた通り、「量子力学」のアプローチを学んで、改めて、「右脳の力」「引き寄せの法則」を検証しながら、自分の生活で試してみることを私自身、意識しています。この取り組みは、お母様方によりわかりやすい説明ができるようになるといいなぁと思ってのことです。
イメージするときのコツは、詳細に具体的に、そうであってほしいと思う情景や状態を鮮明に思い浮かべるということがとても大事です。
例えば、運動会の時にいいお天気を願う時は、真っ青な気持ちの良い空が広がるグラウンドで、子どもたちが笑顔で競技に夢中になっている様子、美味しいね、と冷たいかき氷を食べている様子、などをイメージしていました。
「言語化する」ということも大切です。
「絶対晴れます!」「先生は、晴れ女だから大丈夫!」
「素晴らしいお天気のもとで、思い切り楽しい運動会になるよ!」
と子どもたちに言い続けていました。
そして晴れ前提での準備(行動)をする、という感じでしょうか?
具体的なイメージ、言語化すること、行動する ということをぜひみなさんもやってみてくださいね。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な1日でありますように。
ごきげんよう♪
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