平成から令和へ 家族の未来デザインを考える
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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令和元年がスタートしましたね！
平成最後の１日は日本の友人たちから、いつも以上にメッセージが届いて、日本の様子を教えてもらいました。Facebookなどでも、友人たちが「御朱印」をいただいてきた！とか、大晦日の初詣並みに神社が大混雑という様子を伝えていました。
海外で生活していると、毎年大晦日は、一番日本との時差を感じる１日なのですが、今回も、日本の人たちが、少し先の未来の時間を過ごしているような、そんな不思議な感覚になりました。たまたまリアルタイムでメッセージをやりとりしていたから、余計にそんな風に感じたのかもしれません。
昭和から平成に変わった時は、昭和天皇崩御の知らせに、街中が喪に服しているそんな空気感がありました。今回は平成天皇がお元気なうちに退位されて、新しい時代の幕開けを国全体でお祝いするそんな華やかなスタート。新緑の美しい季節でもあり、新しい時代が素晴らしいものでありますようにと願わずにはいられません。
サンディエゴは、５月末のメモリアルデーまで祝日もなく、少々青息吐息の忙しい日々が変わりなくすぎていますが、平成の時代は、がむしゃらに働き、子育てをした、私にとってはかけがえのない思い出がたくさんある30年間だったので、平成最後の日の朝に「家族の未来デザイン」を考える、というテーマでニュースレターを配信しました。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な１日でありますように。
ごきげんよう♪
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