National College Fair
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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木曜日は、急な予定が夜に入り、いつも以上に忙しい１日になりました。
水曜日、陸上の試合→友達と食事で随分帰宅が遅かった息子。
毎日、宿題もそれなりにあるので、木曜の朝も綱渡りのスケジュール。
まぶたがまた閉じてしまいそうな眠たい寝起きの顔で、お味噌汁を胃袋に流し込みながら、AP World Historyと Englishの宿題を印刷していました。
（どうして前の夜にやっておかないのかしら？？
という言葉はもちろん飲み込みました。）
ただでさえ、朝起きるのが遅いので、宿題の印刷、出かける支度とやっていると、どんどん時間が足りなくなり、またもや緊急出動要請。始業３分前drop、２分前dropと、あまり好ましくない記録を着々と更新しております😅😅
部活と勉強が大変で疲れがかなり溜まっているこの時期、休み明けの月曜朝から派手に喧嘩。
月曜火曜は、ほとんど会話もなかったです😢
カイロプラクティックドクターにも春休みに言われたのですが、
男性にもホルモン周期があるので、女性の「生理」と同じように心身ともになんだかスッキリしない、イライラする時期があるようです。
そういえば、２年前にもこんな記事を書いてました。
やはり４月の出来事です。
こんなイライラMAXの時は距離を置くしかないので、そおっとしておきました。
水曜の試合を終え、タイムがまあまあだった割に、自信を取り戻し笑顔で帰宅し、勉強もなんとかやろうとしていたのは体調が回復してきたせいでしょう。
とはいえ、朝の遅刻しそうな状況は、まだ別な問題！！
「ギリギリセーフで間に合ってるのは、ママの運転のおかげだぞー」とやんわり釘を刺しておきました。
そんな１分１秒を争う朝の時間に、夕方カレッジフェアへ行きたいと言い出す息子😱😱😱
なぜ今？？と思いますが、車の移動中くらいしか、話す時間がないというのも理解できなくもないので、ひっそり飛ばしつつ😬😬彼の言い分に耳を傾けました。
AP World HistoryのExtra Credit で、最近テストや課題に少々苦戦しており、成績を戻すには、必要なExtra Creditであるという説明を聞くと、連れて行かないわけにはいきません。
どんな大学でどんな専攻を取っていくのかを考えなくてはいけない時期でもあるし、親がカレッジフェアに行こうと誘ったところで、無視されるのがオチなので、先生からの申し出は渡りに船でした。
ざまざまな職業経験を持つ先生なので、人生経験が豊富な分、生徒たちの信頼も厚く、また生徒たちが今どんなことを意識して学ばなくてはならないかと明確に指導できる先生なので、親としては本当に安心です。
渋滞をくぐり抜け
（母はコーヒー片手に運転をがんばる中、息子は爆睡😆）
ダウンタウンのコンベンションセンターへ。
全米各地の大学はもちろん、ハワイ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどの大学もブースを出展していました。
先生から、具体的にどんな質問をすればいいか？についても、細かい指導、指示を受けていたためか、終始にこやかに礼儀正しく、いろいろな大学のアドミッションの担当者と会話をしていました。
すっかり夜遅くなってしまいましたが。。。
様々な人と出会い、話をしていくことで、自分の将来の道を考えるきっかけにしてほしいものです。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な１日でありますように。
ごきげんよう♪
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