子どもでいられる時間
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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今日は春休み明け、２週間ぶりの陸上部の試合観戦。
とても爽やかな気持ちの良い１日でしたが、さすがに夕方は寒かったです。何しろ４時間もフィールドにいましたから。
フットボールは試合そのものを楽しめますが、陸上のイベントは、１時間おきくらいの出番のため、待つ時間が長いです。そして、息子はスプリント競技しか出ないので、出番が来たと思ったら、瞬時に走り終えてしまい、ちょっと油断すると見逃しそう😅。
今日は日本人ママ３人が珍しく揃い、大学進学の情報交換や思春期子育ての悩みなど、話は尽きず、とっーても楽しかったのですが、話が盛り上がりすぎて、ビデオがうまく取れず😢
ちょっとショックでした。
毎日毎日とても長い時間をかけて、トレーニングを積んで、試合は一瞬で終わるので、本人たちは、とても大変だろうなぁと思いますが、、母たちだってね、寒くても暑くても、子どもたちをひたすら見守って、ガンバっているわけです。
一緒にいた友人たちは、今シーズン最後、あと１年残すのみという状況だったので、ハイスクール生活が終わっていくことに、ママたちも寂しさを隠せない感じでした。
子どもでいられる時代って実は意外と短いんですよね。
思春期の子どもたちは背伸びしたがるし、大人になりたい！と思ってしまうのでしょうが。子どもでいられる最後の時間、思い切り楽しんでほしいと思います。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な１日でありますように。
ごきげんよう♪
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