こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

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昨夜遅くにサンディエゴに戻ってきました。

行きのフライトに比べると、帰りは９時間半ほどで短いはずなのですが、日本滞在中にあまりにたくさんのことがありすぎて、頭も心も処理しきれない情報や感情を抱えてしまったせいか、あまりよく眠れませんでした。

 

土曜日ならば、迎えにきてもらったのですが、金曜の夕方到着だったので、息子は１週間の学校と部活で疲れきっているし、夫も翌朝早朝便で出張だといっていたので、LAXからは初めてLyftで帰路へ。

 

評価は５スターの女性ドライバーで一安心と思ったら、私を乗せてサンディエゴまで行くと帰りが０時過ぎになるので、乗車後に無理と言われ、彼女の対応がよくなかったので、珍しく頭にもきたし、泣きたい気分になりました。

 

出国手続きもかなり混んでいたし、車を見つけて乗車するまでにすでに２０分ほど待っていたので、疲れきっていたのです。

 

日本での最終日は、大切な人たちと、とてもとても優しい愛に満ちた時間を過ごし、子どもの頃に戻ったような安心感に守られていたので、LAXに降り立った時、一人ぼっちになったようなそんな感覚に陥りました。

 

到着便の乗客で混み合っているRide Shareのpick up Point. 渋滞が激しくなると、クラクションが鳴り響いたり、苛立つ空気感が増していました。そんな時に、乗り込んだばかりの車を降りて、また新しい車を呼ぶのか？と思うと、一気に疲労感がこみ上げてきたのですが。。気を取り直して交渉。

 

自宅までが遠すぎて無理ならば、少しでも家に近づくために、LAXとサンディエゴの自宅の中間地点をDrop Offの場所にしてもらえないか？と話をして、なんとか受け入れてもらいました。

 

Lyftをそこでさらに乗り継ぐか、夫に迎えにきてもらうか？　１時間の移動中に調整すればいいと思うと、少し気持ちが落ち着きました。

 

夫の出張がフライトキャンセルの影響でなくなったらしく、

（だったら最初から迎えにこいぃ〜　という心の声は飲み込みました(^^;;）

迎えにきてもらえることになり、無事帰路へつくことができました。

 

２２時過ぎにようやく自宅にたどり着き

「マミィ、本当に大変だったね。」

と息子がギューっとハグしてくれて生き返りました！

 

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

今日も素敵な１日でありますように。

ごきげんよう♪

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