夏時間とアメフト観戦
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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日曜からサマータイムになりました。
今年はなんだかいつまでたっても寒いサンディエゴ。
数年前のFacebookの投稿を見ていると、「初夏のような暑さ」と書いてあったりするので、やはり今年の寒さは異例です。
最近、朝練で５時半に息子を送り届ける時、少し空が明るくなったなぁってちょっと嬉しくなっていたのですが、真夜中モードの暗闇に逆戻りだなぁって思います。
日曜も、また７vs７の試合でした。
息子がアメフトをはじめて３度目の春。
冬の間、筋トレで鍛えられて、ずいぶん逞しくなったなぁ、とそばで見ていると思うのですが、アメフト部の仲間たちの中にいると、いまだに華奢に見えてしまいます😅
陸上部の仲間といる時は、全く見劣りしないのですが。
先週の圧勝モードとは違い、今日の２試合は序盤、相手チームの得点でスタートしたかのように見え、７vs７の得点ルールがよくわかってない私には、勝ったの？負けたの？？と、よくわからない展開でした。
どちらもわずかな差での逆転勝利だったとか。結果だけ見ると、６試合全勝中！！みんないい笑顔でした。
こういう機嫌がいい時が、息子からいろいろ話を引き出すチャンス！！とばかり、ランチを食べながらいざ質問タイム！！
鮭の唐揚げ 五目あんかけ
土曜日の夜、ご飯作る気力がないーって時にいくお店の一つ。
日曜のランチに行くのは、レスリングの試合の帰り以来１年ぶりだったかな？
サッカー、レスリング、フットボール、陸上と、このお店ではいつも息子のスポーツの話をしてるような気がします。
レギュラーシーズンになると、みんなヘルメット装着して、全く顔が見えず背番号で判別するほかないので、春シーズンの７vs７は、顔がよく見えて、息子の友達を知る貴重なチャンスなのです。
写真やビデオを撮って
「ねえねえーあなたがキャッチボールしてた、この背の高い子は誰？」
とか
「どこのポジション？」
「赤手袋の、ファインプレーした子は誰？」
と質問攻めにして、うざがられます😬😆
試合前、サイドラインで仲間たちと楽しそうにキャッチボールをしていたので、
「ねえねえ、今日は先輩と練習してたの？？」
と聞くと、すごーく変な顔されました。
「マミィさ、今、俺らのチームはコーチ曰く、『一番若いチーム』なんだよ。だから、先輩はすごく少ないんだよね。俺が、キャッチしてたのは、同じ学年か下だけど。。」
って言われてしまい、びっくりしました。
みんなすごーく大きいので、てっきり先輩たちって思い込んでました😆
「毎回来なくてもいいよー」と言われますが、試合に出ても出なくても、活躍してもしなくても、やっぱり観に行きたいし、一番近くで応援したいんですよね、私が。声援を送るのも嫌がられるので、「静かにそっと見守る」しかできないのですが。
息子の様子だけでなく、チームメイトとの関係とか、チーム全体の雰囲気とかも、試合を見ていると色々観察できますし。
チームが試合のたびに、成長していく、そんなプロセスを見ていくのも好きです。
コーチたちがこれまで育てた中で「一番若いチーム」という今のチーム。今日の２試合を見た感想は、どんなに劣勢でも諦めない粘り強いプレイをしているなあということ。来シーズンの成長が楽しみです。
「場」が人を育てると言われますが、こういうチームの空気感というのは、コーチ陣のマインドや育成方針を色濃く反映するのだなあということも感じます。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な１日でありますように。
ごきげんよう♪
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