光の春
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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信じられないことにあと2日で1月も終了です。
なんだか時間が早回しで過ぎていくように感じるのは私だけでしょうか?
クリスマス前から手の甲の肌荒れが長引き、1月なかばからは珍しく風邪を長引かせていた私ですが、ようやく少し体調が上向いてきた気がします。
うーん、なんだったんだろうなぁ。
ま、こんな時もありますね。
気持ちをupさせたくて、季節先取りで、バレンタインネイルにしてもらいました。
体調回復の兆しが見えると、なんだか嬉しい連絡や出会いも増えてきました。昨日は、猛烈に仕事したのですが、やりたいことが全部効率よく仕上げられて、いい気分。「光の春」という言葉がぴったりな2月、楽しみです。
「光の春」って言葉は、もともとロシア語からきているそうで、厳しい寒さの中にあっても、季節は春へと向かっている、太陽の日差しはキラキラしていて春の予兆を伝えている、そんな意味合いのようです。
サンディエゴの場合は、厳しい寒さってのがそもそもないので、この地で「光の春」って言葉を使うのは、変なのかもしれませんが、1月はなんだか雨の日も多く、いわゆるウィンターストームというようなお天気の日も多かったので、雨の合間の青空に「光の春」を感じています。
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本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な1日でありますように。
ごきげんよう♪
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