落ち着かない新学期前夜

こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

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新学期というのは、子どもたちもワクワクドキドキですが、親もなんとなく落ち着かないもの。我が家は火曜日からスタートでしたが、このエリアの小学校は月曜からが新学期スタート。

 

小学生の頃は、どんな担任の先生かな?仲良しのお友達と同じクラスになれたかな?とそんなことが気になるもの。

途中からオンラインでの申し込み、購入に変わりましたが、小学生の頃は学校から提示されたリストに沿って、大量の文房具を持参していたので、持ち物確認などの準備をしていたなぁと思います。

 

 

昨日は小学生ママから「無事笑顔で学校へ行きました!」という報告が入り、私まで「よかったぁ!」とほっこり嬉しくなります。

 

毎年のこととはいえ、夏休み前と全く違う環境での初日。子どもたちは親が思う以上に緊張したり、不安に感じたりしているんですよね。

ママが笑顔で「楽しんでね!」と送り出すことが、何よりのパワーになることでしょう。そして愛情が詰まったお弁当を持たせるってことも、親だからできるサポートですね。

 

我が家は、休み中もほぼ毎日アメフト練習で学校へ通う夏休みだったので、いまさら、新学期気分という感じはないのですが😅

ハイスクールになっても、やはり緊張や不安は感じるものでしょうか?2−3日前から急に「学校の準備しなきゃいけない。。。」となんだかピリピリ。

普段はなんでも自分でやるので、親の出番はないのですが、まだまだ「ママ サンドバック」の出番はたまにあるんだなぁ😆🤣なんて、思いました。反抗や八つ当たりは「信頼の証」なので、にっこり笑顔で「スルー」します😬✌

彼が中学の頃までは、私もいちいち頭にきたり、イラっとしたりしてましたが、そうなるとますます悪循環だということを学んだので、最近は落ち着いて受け止められるようになりました。

昨年は、フレッシュマンで息子も私も、学校のシステムややるべき手続きがよくわかっていなくて、ホームページを色々調べて事前に準備していましたが、今年は一通り流れもわかっていましたし、カリキュラムの最終通知も本当にギリギリにならないと判明しないこともわかっていたので、前日も普段通りの生活でした。

私がした新学期準備は、バックパックとランチバックを新調してあげたことくらいかな。

学校が始まっても、毎日厳しいトレーニングがあり、トレーニング後や試合後にゆっくり家でたくさん食べたいというのが本人の希望。お弁当もフルーツとサンドイッチとか、おにぎりとか簡単なものの方がいいようです。食事のことや栄養管理も、アスリートとしてこの先もスポーツを続けるのであれば、何をどのタイミングで食べるべきか?ということも、自分で考えて欲しいと思うので、私が勝手に決めて作るのではなく、あえて「何が食べたいの?」と聞くようにしています。

 

それにしても、ハイスクールからの通知では前日の夜にカリキュラムの最終確認がシステムでできるということになっていたのですが、今年は23時を回っても、表示されず。。。。(昨年度は22時過ぎに確認できた)朝も早いので諦めて寝ました。

 

朝起きて確認したら、表示が出てきてホッとしました。。。

こういうところはアメリカっぽいなぁって思います🤣😁 無事希望した通りの7科目の授業のスケジュールが確定し、穏やかな笑顔で出かけました。初日を笑顔で送り出すと、やはりホッとしますね。

 

新しい学年の始まり!どの子も自分の夢や目標に向かって邁進して欲しいなぁって心から思います。

 

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本日もお読みくださりありがとうございました。

今日も素敵な1日でありますように。ごきげんよう♪

 

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