Back to School もうすぐ新学期!!

こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

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長い長い夏休みも、そろそろ終了。

 

先日、文房具を購入するため

出かけたお店で

小学生の兄妹とお母さんが

新学期準備のお買い物を

しているところに遭遇しました。

 

サンディエゴは

エリアや学校区によって

新学期のスタートもバラバラ。

すでにもう学校が始まっている

エリアもありますが、

大半は8月半ばから後半にかけて

新学期がスタートするところが

多いです。

 

この時期様々なお店に

Back to Schoolコーナーができます。

文房具、バックパック、

ランチバック、水筒など

学校で必要なものを

一つのコーナーに集めて

販売しています。

 

息子が小学生の頃は

私も学校から指定された

文房具のリストを片手に

あれこれ探し回って

最初の頃は慣れなくて

ひどく疲れたものですが、

それも今となっては

懐かしい思い出😍

 

ハイスクールは

新学期初日の前夜

しかも

かなり遅い時間にならないと

自分のカリキュラム

スケジュールが

判明しない😅😅

 

ということを1年前に

学びました。

 

新学期準備は、

自分が希望したカリキュラムが

今年度とれているのかどうか?

それが確認できる

First Day of Schoolまで

待つしかない感じです。

 

今週はReadiness Dayという

新学期準備の日が

設けられています。

学年別に4日間に渡って

必要書類の提出や支払いなどを

することになっています。

昨年のReadiness Day

 

昨年は初めてだったので

息子も少々緊張気味でしたし

私も、きちんと準備ができているか?

気をもむこともありましたが

今年は勝手がわかっているので

気が楽です。

 

もう本人の責任で

全てやってもらおうと思いますし、

きっと前日にならないと

準備に取り掛からない

でしょうから😅

 

学校側も準備不足な生徒対応

について想定済みで

寛容に教育的サポートを

してくれるので

お任せできる安心感もあります。

 

最近のハイスクールの校長の

ツィートのこのメッセージ

心に響く内容でした。

Parenting used to be more about the “why,”

but all too often we get focused on the “how.”

As parents and educators, let’s stay focused

on the “why.” When our kids know why,

they can find their own how.

 

ご自身も卒業生の一人という校長先生。

母校への愛が溢れてて、教育への情熱と

生徒への愛を感じます。

 

 

どんな困難な状態や試練と思われる事態にも

いつもポジティブに問題解決に

取り組まれている姿は、

保護者としても信頼できるし

生徒たちもきっとこうした大人たちの

背中をしっかりと見ているんだろうな

と思います。

 

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本日もお読みくださり

ありがとうございました。

今日も素敵な1日でありますように。

ごきげんよう♪

 

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