Coronado Bay Bridge Run/Walk 2018
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
今年も
にお友達家族と参加してきました。
息子が小学生だった頃から参加を始め
毎年Family Traditionとなった
恒例イベントです。
今年は仕事が忙しく
ルーティンのトレーニングの時間も
なかなかとれなかったので
残念ながら、絶好調
というわけにはいきませんでしたが😅
早歩き&時々ジョギングで
無事完走😀
↑ ここまでくるとラスト1マイル。
参加メダルはこちら ↑
数年前に初めて参加した時は
参加者の数に驚き
人混みの中にあっという間に
走り去っていく息子が
迷子になってしまわないかと
不安な気持ちを抱えていました。
かといって、
追いつける脚力も体力もなく😅
そんな記憶も
懐かしい思い出です。
高校生ととなった息子と親友のJくんは
今年は余力を残し、
談笑しながらの軽いRun&Walk。
体力が落ちてきている親を
気遣ってくれてるのかな?
彼らも毎日勉強や部活で
いつもクタクタに疲れていますし
日曜の午後も
勉強や他の活動のスケジュールが
入っています。
イベント参加中は、
二人にとって
貴重なリラックスタイム
楽しそうでよかったなぁと思いました。
橋の上で、彼ら二人に追いつけたなんて
初めてのことでしたが、
ちょっとの間だけ、並走して
なんだか嬉しかったなぁ😍
レース後のブランチも
毎年同じお店。
ミモザも食事も美味しかったです♪
食事の後はフェリーに乗って
橋を見ながら帰りました。
遠くから見ると
橋の長さは結構な距離。
「みんながんばって完走できたね♪」
とふりかえりつつ、帰路につきました。
毎年同じ時期に集うからこそ
子どもたちの心身の成長ぶりを
感じられる気がします。
(定点観測?!みたいに)
彼らが赤ちゃんの時から
毎年毎年、
いろいろなことがあり
病気や怪我で心配したり
反抗期に手を焼いたり
学校のボランティアでクタクタだったり。。。
楽しいこともたくさんあったけど
苦しい時期
辛い時期もたくさんありました。
苦労も喜びも、
一緒に泣き、一緒に笑い
子育てに奮闘してきた友人とは
同志のような絆があります。
子どもたち同士が
ずっーと仲良しなのも嬉しいし、
みんな優しい気持ちを持つ、
思いやりがある子に
成長してくれたのが
母たちにとっては
何より嬉しいことだなぁって😍
そんなことを
二人で話しながら
楽しい日曜日でした。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
本日もお読みくださり
ありがとうございました。
今日も素敵な1日でありますように。
ごきげんよう♪