算数を得意にするにはどうすればいいですか?(図形編)

こんにちは。

プロファイリング子育てインストラクターの

小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

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以前

計算編について書きましたが

 

 

算数を得意にするにはどうすればいいですか?

(計算編)

 

 

 

今回は図形編です。

 

幼児期の取り組みとして

計算に関して有効なのが

「百玉そろばん」

だとしたら

 

図形に関しては

「積み木」

「組み木」

しらきのつみき

つみきプリント

 

「パズル」

「めいろプリント」

 

 

「立体パズル」

 

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こののような知育遊びを

幼児期にたっぷり体験したお子さんは

学習フェーズになった時

あまり抵抗感がなく

図形の問題に取り組んでいけると思います。

 

また自然の中で思い切り遊ぶ経験も

大切です。

 

また、

レゴブロックや、LaQのような

立体的に作り上げるおもちゃも

とてもいいと思います。

 

 

 

 

 

もちろん日本の伝統

「折り紙」

も平面から立体へ1枚の紙で

作り上げるものなので、

巧緻性を育み、図形認識も

育ててくれる素晴らしい遊びです。

 

全てに共通するのは

「指先をしっかり動かし

 触れて、体感する」

学びであるということです。

 

息子が幼稚園&小1の頃は

こんなテキストにも

時々遊び感覚で取り組んでいました。

 

 

 

あまり難しく考えなくても

子供達が夢中になる遊びの中に

図形認識を育むエッセンスを取り入れようと

少し工夫をすれば

遊びながら勝手に学んでいる

という環境を作り出すことができます。

 

お子さんが好きそうなおもちゃで

色々試してみてくださいね♪

 

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

 

本日もお読みくださりありがとうございました。

素敵な1日でありますように。

ごきげんよう♪

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子育てインストラクター

小野塚美知穂

 

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