役立つ先輩ママの体験談!
こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクター
小野塚 美知穂です
本日も当ブログにお越しくださり、ありがとうございます
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今朝は久しぶりに朝から快晴!
すっきりとした青空が広がり、夏本番な感じです。
幼児右脳レッスンの前後に、
私は息子の話や、これまでの子育て体験の話を
若いママたちにすることがあります。
これは、年齢ごとの子供達の変化
子育ての悩みの内容の変化のプレビュー
のつもりで意識的にお話ししています。
というのも、私自身
息子より数歳年上のお子さんがいらっしゃる
先輩ママたちの体験談が
本当に自分の子育てに役立ったなーと
感じるからです。
昨日は、頼りになる先輩ママの一人
E さんと半年ぶり以上の再会
サンディエゴに来たばかりの
右も左も分からない時期に知り合った
古〜い友人の一人。
右脳教育実践の大先輩ママでもあります。
慣れない海外生活での初めての妊娠
で不安いっぱいだった私に
マタニティグッズから、赤ちゃんグッズまで
何から何まで譲ってくれたり貸してくれたり
色々なことを教えてくださいました♪
大量の絵本やChapter Book と呼ばれる
小学生向けの本を貸してくれたり。
赤ちゃんと二人で煮詰まりそうな時
クッキー焼いてお茶しに来てくれたり。
子育てに煮詰まると
とことん話しを聞いてアドバイスしてくれたり。
ふぅん、そうなんだぁ〜と
軽い気持ちで聞いていた
彼女の子育ての日常が
数年後に「あーこのことだ!」とピンと来たり
具体的な対処の役立つヒントになったり
なんてことがたくさん。
また
私が今のように
セミナーで話をするようになったり
子育て関連の仕事をしているのも
彼女にかけられた言葉のいくつかが
大きな動機づけになっていたりもします。
最近はお互い忙しく、
会えるのは年に1−2回程度なのですが、
いつも本音トークができて
刺激をもらえる、また頑張ろう!と
いう気持ちにさせてくれる
大切な友達です。
昨日は、すでに大学生となられた二人のお子さんの近況を
伺ったり、息子の中学生生活での成長ぶりを
報告したり。
「過」保護でもなく
「過」干渉でもなく
年齢に応じた
程よい子供達との距離感を保ちつつ
自分自身がこうありたいと思う
親としての姿を描きながら
ベストを尽くす
そういう彼女の姿勢を
これからも見習いたいなーと
思う話がいっぱいで
元気をもらった午後でした
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本日もお読みくださり、ありがとうございました!
今日も素敵な1日をお過ごしください
ごきげんよう。