「子どもの目線で考える」ということ
今日も太もも、肩周りがかなりな筋肉痛💦
この1ヶ月本格的に筋トレメニューの
ワークアウトに参加しているので
心なしか、足が引き締まったような
ワークアウト中は苦しいですが、
やはり地道にトレーニングを続けないと結果には
結びつかないんだなーと
足をDeep Blue Rubで
マッサージしながら思いました
昨日のワークアウトは
他の生徒さんがお休みで
私一人だったので、
マンツーマンレッスン。
贅沢な時間でありがたい!!と
思う気持ち
ちょっと緊張する気持ち💦
両方でした。
ここ数年
私がベリーダンスやワークアウトなど
クラスを熱心にとっている理由は
第一には健康のためですが、
生徒である子供たちの気持ち、目線で
考えることを大事にしたいと思っているからです。
教える立場にあるからこそ
「学ぶ」時間や自分を充電する時間は
絶対に確保すべき時間だと
思っています。
大事なことを伝える時って
言葉だけじゃなく、
「実践」する中で
自分の言葉で伝えなければ
ちゃんと伝わらないと思います。
それに
子どもはどんなにお小さくても、
鋭くて、ちゃーんと大人の行動を見ていますから、
ズルはできないですね