病気と向き合うということ
この3-4年ほど
ワークショップやこうしたブログなどの発信を通して
病気の予防や健康維持のために必要なことを
お伝えしていますが。。。
日頃から健康に気を使っていた方でも
病気になってしまうことがあります。
そして重篤な症状となり、
病名を診断されて
深刻な表情で相談に来られる方も
最近増えてきました。
私は医者でも、医療従事者でもないので
軽々しくアドバイスはできませんが。。。
不安でいっぱいの相談者の方のお話を聞くたびに
「今の私にできることは何だろう?」と
必死で考えます。
そして
過去に30代、40代の若い友人を亡くした時の経験を
お話しします。
彼らを亡くした悲しみ、無念
と言った気持ちが消えることはないのですが。。。
そのことがきっかけで
「健康」に関するたくさんの本を読んで
勉強してきましたし、
その後、彼らの魂に導かれるかのように
ドテラの商品と出会い、
現在の活動へと繋がってきたように思うからです。
そして
私を頼ってきてくださっている方との出会いもまた
友人たちの魂が「君の仕事だよ、使命だよ」と
引き寄せてくれている気がするのです。
今日も相談者の方のお話を伺っているとき
彼らの魂が、私にインスピレーションや言葉を
授けてくれる気がしました。
海外で病気になるのは、
とても心細く不安なことです。
日本語でなら
すんなり理解できることも
医療用語は専門用語がたくさん出てきますから
一つ二つの単語(症状や病名)がわからないことで、
さらに不安な気持ちになることもあるでしょう。
*病気の原因となっている要素は何か?
(肉体的レベル、感情レベル、スピリチュアルなレベル)
*どんな治療をしたいのか?
*相談者の方が求めているサポートは何か?
病気と向き合うときの姿勢や治療方針の選択は
ご本人にしか決められないことですが
その方のお気持ちに寄り添う形で
最適な情報やサポートを一緒に見つけていきましょう!
そんな話をさせていただきました。
ドテラの活用はもちろんですが、
イメージヒーリング
インナーチャイルドの癒しワークなど
これまで右脳教育や子育て支援ツールとして
活用してきた知識と経験が
今回はうまく適用できるのではないか?と
感じています。
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